キューマスク
2008 年 11 月 16 日 日曜日AEDの重要性もさることながら、心配蘇生で一番重要なのは、人工呼吸と心臓マッサージであることは言うまでもありません。
以前では、人工呼吸は、直接口をつけてやるものだと言われていました。
もちろん、今でも口はつけなくてはいけないのですが、感染防止の重要性が挙げられている中、とても良いものが販売されています。
キューマスクというのをご存知ですか?
これは、人工呼吸用のマスクで、感染防止に有効といわれています。
倒れている人は、もしかしたら吐血しているかもしれませんし、嘔吐しているかもしれません。
血液感染をするようなウイルスが救助する人に感染してしまっては大変ですね。
キューマスクは、簡単には破けないように出来ており、倒れている人の口にいれるマウスピースが装着されています。
このマウスピースは、吹込み口が一方弁式になっているので、仮に嘔吐しても逆流してこない仕組みになっているそうです。
さらには、グローブもセットにされているものもあるので、安心して救助が出来ますね。
常に携帯しておくと便利という点から、たまごっちのようなケースに入っていたり、キーホルダータイプになったキューマスクも売られています。
AEDの講習会に参加すると、これを記念品として配るところもあるようです。
AEDをいつも持ち歩くわけにはいきませんが、このキューマスクならば持つことができますね。
もちろん、実際に使われることがないことを祈らずにはいられません。